福岡県農業振興推進機構
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農業担い手の確保及び育成に関する事業
 
就農事例
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[朝倉郡] 飯野 雄一さん
失敗は成功のもと
モモ・ブドウ・柿・スモモ
[うきは市]  梶原 嘉将さん(36歳)
家族構成:本人、妻、子供(2人)
住所:うきは市
就農の動機・理由
自分で生産した農産物を直接消費者に届けたいため。
自分で生産から販売までを手がけたいため。
現在の農業経営の概要
経営面積 175a(トンネルハウス 18a)
労働力 本人、妻
経営規模・作物 モモ、ブドウ(巨峰、欧州系ブドウ)、柿(富有、太秋)、スモモ
主要農機具 スピードスプレヤー、乗用草刈機、小型バックホー、軽トラ他
販売方法 宅配、直売所、スーパー、小売店
就農から現在までのあしあと
平成8年 12月 退職(輸入青果を取り扱う商社)
平成9年  1月 山梨県の観光果樹園、果樹農家で研修
(研修期間中にたびたび帰福し、関係機関に相談)
平成13年12月 就農(就農時は100aからスタート)
就農時の取り組み
就農地の確保 役場の斡旋。
技術・経営能力 大学で果樹を専攻。山梨県の農家で5年間研修を受けた。
資金の確保 就農準備資金、就農施設等資金 等
計800万円借り入れ。
住宅の確保 役場の斡旋。
農業経営の特徴
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  • 多品目栽培。(モモ、ブドウ、柿、スモモ)
  • 宅配をメインに消費者か小売店等川下分野で販売。
  • 自家製発酵肥料の使用。
  • 減農薬栽培への取り組み。
今後の農業経営の目標
  • ネット販売の強化。
  • 集中豪雨や台風の被害をより少なくするためのハウス栽培の導入。
  • 加工事業(ジャム、シロップ漬け、ジュース等)及びその販売への参入。
  • 研修生の受け入れ。
  • 新規就農者の育成。
成功したポイント
  • 相談できる沢山の地域の方々に恵まれたこと。
  • 就農当初、同業農家にアルバイトに行くことで、現金収入だけでなく、技術や人脈等様々な情報が得られたこと。
新規就農希望者へのメッセージ
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  • 就農時に計画していたことが全て予定どおりに行くとは思えない。失敗しても、研究し、改良し、さらに新たな失 敗を繰り返し、成功するまで失敗を恐 れずに続けられる人がこの世界で生き 残れる人だと思います。
  • その他のことについては他の人達が書いていることが正論だと思います。
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お問い合わせ先
財団法人
福岡県農業振興推進機構
福岡市中央区天神4-10-12
TEL:092-716-8355
FAX:092-716-8341
MAIL:info@f-ap.org

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