福岡県農業振興推進機構
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農業担い手の確保及び育成に関する事業
 
就農事例
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[朝倉郡] 飯野 雄一さん
美味しい果実を食べたい 大好きな人達にも食べさせてあげたい
トマト・イチジク
[[糸島郡二丈町]  米倉 謙一郎さん(31歳)
家族構成:本人、両親、姉
住所:糸島郡二丈町
就農の動機・理由
組織に属したり、人に使われるのが性に合わないので、自分で出来る仕事をしたかった。
元々植物を育てるのが好きだったので、自分の好きなトマトを作りたかった。
農業生産法人で4年間働き、自信が持てたので、帰福して就農した。
現在の農業経営の概要
経営面積 50a(冬春トマト20a、イチジク15a、露地野菜5a)
労働力 本人、両親
経営規模・作物 トマト、イチジク
主要農機具 トラクター、管理機、動噴、刈払い機他
販売方法 農協、直売所
就農から現在までのあしあと
平成12年 12月 造園土木会社を退職。
平成13年 8月 熊本県の農業法人に入社。
平成17年 7月 退職。帰福。
平成18年 1月 畑を取得。
平成18年 3月 イチジクを定植。
平成18年 10月 ビニールハウス完成、トマトを定植。
就農時の取り組み
就農地の確保 役場の担当者の紹介。
技術・経営能力 熊本県の先進農家(農業生産法人)で4年間。
資金の確保 貯金及び親から、就農支援資金、町の補助金。
住宅の確保 親と同居。圃場近くに転居の予定。
農業経営の特徴
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  • 50aの一枚の畑でトマト(ビニールハウス20a)とイチジク(15a)を栽培。
  • トマトは9割が大玉トマト、残りの1割で試験的に中玉トマトを栽培。
  • イチジクは桝井ドーフィンと新品種‘とよみつひめ’がほぼ半々、試験的に外国品種も10種類位を栽培。
  • 販売は農協がメイン、その他直売所にも出荷。
今後の農業経営の目標
  • トマト:中玉トマトの割合を増やしていきたい。
  • イチジク:新品種の割合を増やすとともに、外国品種の中から良いものを選抜して商品化を目指す。
  • 将来は、独自色を出したこだわりのトマトとイチジクを作りたい。
  • 規模拡大ではなく、品質向上と作業の省力化に力を入れたい。
成功したポイント
  • 熊本県のトマト農家で4年間、種まきから出荷作業までトマト栽培の一連の作業を学び、頭だけでなく体で覚えたことが大きかったと思う。
  • 町役場を始め、関係機関の担当者の方々にご尽力戴いた。
  • 家族の理解と応援と支え。
新規就農希望者へのメッセージ
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  • ただ漠然と「農業がしたい」だけでは駄目。就農するということは、起業する事と同じで、知識と経験そして覚悟と資金が必要です。
  • まずは農業を体験し、自分に向いているかどうかを判断した上で、農業大学校や農家で勉強して、自分がやりたい農業の形を明確にしてから関係機関に相談に行く事を勧めます。
  • 農業は楽しく、やりがいのある仕事ですが、向き不向きがあります。自分と作物を信じて、根気強く、長い目で物事を考えられる人に向いているのかも知れません。
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お問い合わせ先
財団法人
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福岡市中央区天神4-10-12
TEL:092-716-8355
FAX:092-716-8341
MAIL:info@f-ap.org

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